LCCピーチ・アビエーションが路線・期間限定で販売中の「弾丸スペシャル」運賃。この販売対象期間が2018年2月まで延長されました。「休みが少なくても海外旅行に行きたい!」を叶える0泊弾丸旅行が可能な便利なチケットの詳細を紹介します。
羽田~台北(桃園)「弾丸スペシャル」運賃
販売期間:2017年5月22日~2017年10月25日23:59
搭乗期間:2017年9月4日~2017年10月27日の月、火、水、木、金
運賃:往復7,600円
対象便:(往路)MM859便(復路)MM858便
販売期間:2017年8月2日~2018年2月6日 23:59
搭乗期間:※2017年10月29日~2018年2月8日の月、火、水、木、金
※適用除外日2017年12月22日~2018年1月8日
運賃:往復7,600円
対象便:(往路)MM859便 (復路)MM858便
羽田~台北(桃園)線 運航スケジュール
東京(羽田) → 台北(桃園)
(2017年3月26日~2017年10月28日)
MM859便 羽田5:55発 台北(桃園)8:25着
(2017年10月29日~2018年2月8日)
MM859便 羽田5:50発 台北(桃園)8:50着
台北(桃園) → 東京(羽田)
(2017年3月26日~2017年10月28日)
MM858便 台北(桃園)20:40発 羽田 翌0:55着
(2017年10月29日~2018年2月8日)
MM858 台北(桃園)20:45発 羽田 翌0:40着
羽田~ソウル(仁川)「弾丸スペシャル」運賃
販売期間:2017年5月22日~2017年10月24日23:59
搭乗期間:2017年8月29日~2017年10月26日の火、水、木
運賃:往復9,500円
対象便:(往路)MM809便 (復路)MM808便
販売期間:2017年8月2日~2018年2月5日23:59
搭乗期間:2017年10月30日~2018年2月7日の月、火、水、木
運賃:往復9,500円
適用除外日:2017年12月22日~2018年1月8日
対象便:(往路)MM809便 (復路)MM808便
羽田~ソウル(仁川) 運航スケジュール
東京(羽田) → ソウル(仁川)
(2017年3月26日~2017年10月28日)
MM809便 羽田1:55発 ソウル(仁川)4:20着
(2017年10月30日~2018年2月7日)
MM809便 羽田1:55発 ソウル(仁川)4:35着
ソウル(仁川) → 東京(羽田)
(2017年3月26日~2017年10月28日)
MM808便 ソウル(仁川)22:40発 羽田 翌0:55着
(2017年10月30日~2018年2月7日)
MM808 ソウル(仁川)22:45発 羽田 翌0:55着
関西~ソウル(仁川)「弾丸スペシャル」運賃
販売期間:2017年5月22日~2017年10月24日23:59
搭乗期間:2017年8月22日~2017年10月26日の火、水、木
運賃:往復9,000円
対象便:(往路)MM001便 (復路) MM010便
販売期間:2017年8月2日~2018年2月5日23:59
搭乗期間:2017年10月30日~2018年2月7日の火、水、木
運賃:往復9,000円
適用除外日:2017年12月22日~2018年1月8日
対象便:(往路)MM001便 (復路)MM010便
関西~ソウル(仁川) 運航スケジュール
大阪(関西) → ソウル(仁川)
(2017年3月26日〜2017年10月28日)
MM001便 関西7:40発 ソウル(仁川)9:30着
(2017年10月30日~2018年2月7日)
MM001便 関西7:45発 ソウル(仁川)9:45着
ソウル(仁川) → 大阪(関西)
(2017年3月26日〜2017年10月28日)
MM010便 ソウル(仁川)20:40発 関西22:25着
(2017年10月30日~2018年2月7日)
MM010便 ソウル(仁川)20:50発 関西22:30着
ピーチ「弾丸スペシャル」運賃 注意点
- 同日出発の往復予約、かつ往復で当該便・当該運賃に空席がある場合にのみ適用
- 燃油サーチャージなし
- 支払手数料、空港使用料等が別途必要
- 預け手荷物、座席指定は別途料金
- 予約はモバイルサイト、コンタクトセンターのみでの受付
(コンタクトセンターにてご購入の場合、別途予約手数料)
コンタクトセンター電話番号:0570-200-489
(受付時間: 午前9時~午後6時 平日のみ)
目的特化型の旅行に「弾丸スペシャル」運賃がピッタリ!
ピーチの弾丸旅行向け運賃「弾丸スペシャル」はモバイルサイトとコールセンター限定での受付となりますが、「○○が食べたい」「○○が書いたい」という1つの目的に特化した旅行にとても使いやすい便利な割引運賃です。
ハードルが高そうな「弾丸旅行」ですが、実際に活用してみると、荷物を普段の近場に出かけるのと変わらない必要最小限の手荷物で行けるため、まさに「手ぶら」感覚で海外旅行を楽しめます。ホテル代もいらないので、その分をグルメや買い物に回せます。このように、「弾丸旅行」はこれまでと全く違った感覚で旅行を楽しめるんです。
来年2月まで販売期間が延長した「弾丸スペシャル」運賃を使って、ぜひ一度弾丸旅行をしてみてくださいね!
(五十嵐 貴文)